渋谷で引きこもってる社長です

株式会社Chotchy代表取締役 / エンジニア

ゴミをゴミ箱へ捨てるとか基本的なことと仕事と

飲んだあとのペットボトルをすぐゴミ箱に捨てるか机の上にとりあえず置いておくか。

ちょっとだけならと言って外履きで中に入ったり、中履きで外行ったり、裸足で外履き部分歩き回ったり。

ペットボトルゴミ箱にフタ専用のハコがあるからフタを外して入れるとか。


細かいところにガミガミいうババアってわけじゃないけど、こういうのってセンスとこだわりだと思う。

ゴミ捨てるのに2,3秒しかかからないし、靴履き替えるのも4,5秒しかかからない。フタ外すのも同じ。

その2,3秒気を使うだけで周りの人が気分よくなったり自分も気持ちがよくなる。

そんな些細なことと思うかもしれないけど、これは「違和感」とか「変化」に気づくことができる能力だと思う。

どんだけUXを学ぼうがそれができない人は信じられない。

iphoneの通知が溜まってるとかディスクトップが汚いとかそういうのを「嫌だ」って感じられないと、ユーザーに「嫌だ」と思わせないプロダクトは作れない。


僕は高校の時ずっとバンドをやっていて、ライブハウスの先輩バンドの方に言われていまだに忘れられないことがある。


その先輩バンドは演奏も上手いしカッコよかった。しかもモテる。
それで、「どうやったら女の子にもてますか?」って聞いた。すると、「お前は家を出る前に鏡をみて今の自分の見た目で大半の女を落とせるって自信を持ってから外出してるか?」と言われました。そして、「少しでも自分の見た目に変なところがあったら家から一歩もでるな」と。常に誰かに見られていることを意識する、そういう細かいところの積み重ねが自信になって実力になると。


正直最近の自分には家を出る前鏡を見てる精神的な余裕はなかったな、と思う。
鏡の中の自分に「大半の人を口説けるモノを作ってるのか?」問いただされるのが怖いのかもしれない。