渋谷で引きこもってる社長です

株式会社Chotchy代表取締役 / エンジニア

「ちんこ」は明確にあれを指すけど「まんこ」って一体何をさしているの?


ろくでなし子さんの「まんこ」発言に裁判官「それ以上続けると意見陳述制限します!」|弁護士ドットコムニュース

ろくでなし子さんが言う通り確かに男性器に関しては「ちんちん」とか「ちんこ」とか言う可愛い名称があるけれども女性器にはない。よくも悪くも「文化」である。英語圏では女性器に関しても多様な俗語が存在する。

以前、東大のフェミニズムの教官も同じことを言っていた。日本では女性器を呼ぶことがタブー視されていると。

ただ、「ちんちん」とか「ちんこ」といった時には絶対に陰茎のことをさしているのは明確だけど、「まんこ」と言った場合どこの部分をさしているのかは明確ではない気がする。一応女性器の正式な場所を調べてみると、外にあるパーツから膣内部まで総じて生殖に必要な部分が性器となるらしい。


女性性器のしくみとはたらき(じょせいせいきのしくみとはたらき)とは - コトバンク

そこで思ったのがはたして本当に女性器を口に出すことがタブー視されているのだろうか?最近、「膣トレ」なんていう言葉もはやってるし、そもそも「子宮」だって女性器の一部でそこまで口にすることがタブーという感じも無い。

言葉というのは文化であり呼ぶ必要があるものには名前が付く可能性が高いし、そうで無いものは日常で呼ばれることも少ない。「ちんちん」は外側に付いてる分何かと呼ぶ必要性が多い。チャックに挟んだり、蹴られたりしたときは「ちんちんが痛い!」という必要性がある。そう考えたとき、日常的にろくでなし子さんが言う「まんこ」という言葉をつかわなきゃいけない場面があるだろうか。「膣」「子宮」という言葉は個別に使う場面はあるだろう。そもそも、性器について声高に外部に発信する必要性や合理性があるのだろうか。

ろくでなし子がリベラルで司法が保守的のように描かれていること自体に疑問を感じる。意味や合理性のない既成権力への反抗はリベラルでもなんでもない。

「ちんこ」と「まんこ」という一次元で性差を語ることに意味があるのか。